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帝王切開の歪み

帝王切開はお腹を切って赤ちゃんを取り出すのですから

歪みなんて無いと思われるかも知れませんが。

産道を通って頭蓋骨を含め骨格が完成するように創られています。

産道を通らない歪みとは何か!?

一部をご紹介します。

図にあるように主に小脳における

右脳と左脳の間の広がりが大きい。

黄色く示した右脳と左脳を繋ぐ神経線維の脳梁は

ピーンと張っていますよね

張ることによって脳が常に緊張している

産まれてからこの状態が当たり前と思って生活していますので違いに気づきません

本来の身体を取り戻すには

産道を通ったイメージで整体をすること

脳梁の張りが取れ脳の緊張が取れます。

あれー頭痛も肩こりも腰痛も消え

これが本来の身体なんだと実感することでしょう。

帝王切開で産まれると

そもそも初めから骨格が歪んでいますので

衝撃に弱く更に歪みやすい体なのです。

アスリートには帝王切開がいないといわれ

いたとしても良いパフォーマンスが困難だと思われます。

ですが整えれば大丈夫ですよ

産道を通ることも

自然現象全てに意味があり

人為を加えると必ず不具合が生じます。

自然の摂理を理解するうえでも

人の身体は神秘の塊です。

これからも一人でも多くの方が

快適な身体で暮らせるように

原因の歪みと向き合い精進してまいります。

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