施術日記/6歳の男の子
先日、6歳の男の子が来ました。
「お客様の声」ページにも載せたのですが、
お子様の訪問は少ないので、もう少し詳しく書きたいと思います。
歪みは成長するにつれて、他の症状を引き起こしたりするので、
子供のうちからの調整は大切なのです。
男の子のお母さんの話によると、3歳の時に、
よそ見をしてトランポリンの着地に失敗し、床(鉄骨)に
右頬を強打したそうです。
今現在問題はないが、体調を崩した時の鼻詰まりが強いことと、
今後の成長が心配で来た、とのことでした。
顔を見ても、鼻と口のラインがずれているのがわかります。
背骨を調べて(背骨を触るとこそばしいらしく、身をよじって
笑っていましたが、なんとか耐えてくれました)、
後頭骨の調整を繰り返したところ、大きな歪みは取り除けました。
ぶつけた場合、多くはその角度が重要です。
どの向きで、どのようにぶつけたか。
それがわかると、力の加わった方向の逆から押し戻すので、
とても有効です。押し戻すと言っても、あくまでも優しく、ですが。
それと、小さいお子さんは、感覚に敏感なので、
施術中にこれをしたら良いか、良くないか、はっきりとわかります。
なので、施術がとても楽です。自分の感覚を探ることが、とても、重要です。
つかまり立ちの頃にぶつけた鼻の歪みが、病気を引き起こすと、
ホームページでお知らせしていますが、
お子さんの歪みで心配な方がいらっしゃったら、
あまり小さい頃よりも、小学生になるくらいがちょうど良いかと思います。
お話ができて、少し我慢することもできるようになった頃に。


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